自分と同じ苦労をさせるのか、と思うと、人を誘いづらい

Q:
このビジネスを始めてみて、かなり苦労する、というのが正直な実感です。それと同じ苦労をダウンにもさせるのか、と思うと、なかなか人をビジネスに誘いづらいです。

A:
ここではふたつの問題があがっています。

ひとつは、自分が今ビジネスで苦労している、ということ。

もうひとつは、それが原因で人をビジネスに誘うことに対して気が重い、ということ。

一見ふたつの問題があるように見えますが、実は、実際の問題はひとつだけです。

それは、前者の方。自分が今ビジネスで苦労している。それは、なぜか。

そこだけが考えるべきポイントです。

まずは、こちらが解消されれば後者の問題はおのずと消えていく、ということに納得してもらえるでしょうか。

 

では、自分が今ビジネスで苦労している、と感じることに対して、どのようにすればその心の負担を取り除いていけるか、について見ていきましょう。

ひとつは、その苦労が、例えば、ビジネスに取り組む時間を作ることがなかなかできないでいる、あるいは、ビジネスを続けていくだけの金銭的な余裕がない、など物理的なことに起因する場合。

こうしたケースでは、とにかく、無理をすることは禁物です。

自分にできるペースで、可能な負担の範囲で、あせらずに取り組むことが大切になってきます。

周囲のメンバーと自分とを比較したりせず、今の自分にできることをしっかりと把握して、それに沿って計画を立て、その計画を常に頭に入れながら活動をしていくことが大事です。

 

もうひとつは、人をビジネスに誘う際に断られたりして、その経験が度重なった結果、精神的に活動への苦痛を感じてしまう、というようなケースです。

おそらくこちらで悩む人の方が大半ではないかと思います。

人を誘ってみて断られる、というのはこのビジネスでは誰もが経験します。

成功者だからそんな経験とは無縁であるなんてことはありません。

成功者は、必ずといっていいほど、これまでにあなたを遥かに上回る数の失敗をしているものです。

 

ただし、人を誘ってみて断られた時、そのことをどのように受けとめるか、は人それぞれ。

また、断られる確率をなるべく小さくしていく工夫として、学習で身につけることのできる範囲のものもあります。

経験を通して少しずつ学んでいく要素も少なくないでしょう。実際には、「人を誘う行為=苦痛」ではありません。

あなたがそう思うようになってしまった何か決まった癖が必ずあるもの。

それを冷静に分析し、あなたのリーダーともよく相談し、自分が苦痛を感じるポイントを取り除いていくことを考えるようにしてみましょう。

 

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