ユニシティ報酬プラン・仕組み|ランクと収入、儲かる現実を解説

ユニシティー 製品

Last Updated on 2026年8月25日

ユニシティ(Unicity)は、「ユニマテ」や「ユニシティ バランス」などの健康食品を展開するネットワークビジネス(MLM)会社です。

商品をきっかけにユニシティを知り、

  • 報酬プランはどんな仕組み?
  • ディレクターになると収入はどうなる?
  • ランクが上がれば儲かるの?
  • 実際にビジネスとして稼げるの?

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

ユニシティには複数のボーナスとランク制度があります。

しかし、重要なのはボーナスの種類を覚えることではありません。

自分が収入を得るためには、どのような売上・紹介・組織づくりが必要なのか。

 

この記事では、MLMサポート30年の経験をもとに、

ユニシティの報酬プラン

ランクと収入の関係

商品価格

評判

などを整理し、ビジネスとして参加する際の判断材料を解説します。

 

 

 

※ 会社選びでお迷いの方へ

公開記事という性質上、企業解説記事には企業に対する否定的な評価や公開できない内容は控えています。

「この会社は実際どうなのか?」「自分に合っているのか?」など、記事だけでは判断しにくいことがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

目次

最初に結論|ユニシティの仕組みで重要な3つのポイント

ユニシティをビジネスとして検討する場合、最初に理解しておきたいのは次の3点です。

1.報酬は「紹介した人数」だけでは決まらない

ユニシティでは、小売利益だけでなく、自分やグループの商品流通、スポンサー活動、ランクなどに応じたボーナス制度があります。

つまり、単純に「○人紹介すれば○万円」という仕組みではありません。

 

2.ランクが上がっても月収が保証されるわけではない

ユニシティには、マネージャー、ディレクター、プレジデンシャル系などのランクがあります。

ただし、

ディレクターになれば毎月一定額の収入が得られるという仕組みではありません。

同じランクでも、実際の商品流通や組織状況、報酬条件の達成状況などによって収入は変わります。

 

3.商品を紹介するだけでなく「継続する組織」が必要

ユニシティの代表商品には、ユニマテ レモンやユニシティ バランスなどがあります。

ビジネスとして重要なのは、一度購入してもらうことだけではありません。

 

紹介 → 商品継続 → 組織拡大 → 条件維持

まで続けられるかが、収入を左右します。

 

ユニシティの報酬プラン・仕組み

ユニシティのメンバーには、大きく分けて商品販売と組織の商品流通から収入を得る仕組みがあります。

商品を販売したときの小売利益

ユニシティのメンバーは商品をメンバー価格で購入できます。

その商品を顧客へ小売販売した場合、販売価格との差額が小売利益になります。

 

商品流通に応じたボーナス

ユニシティの商品には、報酬計算に使用されるポイントボリュームが設定されています。

自分自身やグループの商品流通実績などが、ボーナスやランクに関係します。

 

グループを作ることによるボーナス

ユニシティでは、新しいメンバーを紹介することを「スポンサー活動」と呼んでいます。

自分が紹介したメンバーからさらに紹介者が生まれ、グループの商品流通が拡大していくことで、組織から得られる報酬も大きくなる可能性があります。

 

非常に簡単に表すなら、ユニシティの報酬は、

商品販売+スポンサー活動+グループの商品流通+ランク

などを組み合わせた仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

 

Information

同じ会社でも、なぜ結果が変わるのか?

その差は、ここにある!

ユニシティの報酬プランで重要なのは「ボーナスの数」ではない

ユニシティでは、これまでファストスタート、パーソナルリベート、チームや組織の実績、ランクなどに関連した複数の報酬が設定されてきました。

しかし、参加を判断するために、それらをすべて覚える必要はありません。

むしろ重要なのは、

その報酬を得るために、自分は何をしなければならないのか?

という点です。

例えば、報酬やランクには、

  • 自分自身の商品流通
  • 新規メンバーの紹介
  • チームの商品流通
  • 複数系列の育成
  • 組織全体の実績

などが関係します。

そのため、

「ボーナスがたくさんある」

ことと、

「自分がたくさんのボーナスを受け取れる」

ことは同じではありません。

 

自分の活動方法で、その条件を毎月満たせる可能性があるのか?

報酬プランを見る場合は、報酬額よりこちらを先に確認することをおすすめします。

 

報酬プランで使われる主な用語を見る

PV・PSV
自分自身の商品購入・販売などに関連するポイントボリュームとして使われます。

TV
チームの商品流通量などを判断する際に使われる指標です。

OV
組織・系列の商品流通量などを判断するために使われます。

※名称や条件、計算方法はボーナスプランの変更によって変わる場合があります。登録を検討する場合は、必ず最新の概要書面・規約・ボーナスプランを確認してください。

 

ユニシティのランク・タイトルの仕組み

「ユニシティ ランク」「ユニシティ タイトル」について調べている方も多いようです。

ユニシティでは、組織実績などに応じてランクが上がる仕組みになっています。

これまで日本で案内されてきた主なタイトルには、次のようなものがあります。

  • マネージャー
  • シニアマネージャー
  • エグゼクティブマネージャー
  • ディレクター
  • シニアディレクター
  • エグゼクティブディレクター
  • プレジデンシャルディレクター
  • プレジデンシャルサファイア
  • プレジデンシャルルビー
  • プレジデンシャルダイアモンド

ランクが上がるにつれて、自分自身の活動だけではなく、複数の系列や組織全体の商品流通が重要になります。

 

ここで注意したいのが、

「タイトルを獲得したこと」と「毎月その条件を維持できること」は別

という点です。

 

一度大きな商品流通ができても、翌月以降に購入者や活動メンバーが減れば、同じ組織実績を維持できるとは限りません。

そのためタイトルを見る場合は、

「どうすれば獲得できるか」

だけではなく、

そのタイトルを維持するには、どの程度の組織が継続して動く必要があるのか?

まで確認しておくことが重要です。

※現在の正確なランク条件については、登録時の最新資料で確認してください。

 

ユニシティのディレクターの収入はどのように決まる?

「ユニシティ ディレクター 収入」は、ユニシティをビジネスとして検討している人にとって気になるところでしょう。

ネット上には、ランクごとの月収や年収を推定した情報もあります。

しかし、それをそのまま自分の将来収入として考えるのはおすすめできません。

ユニシティのディレクターは、会社員の「役職」とは違います。

ディレクターになれば毎月決まった給与が支給されるわけではないからです。

 

実際の報酬には、

  • 自分の商品流通
  • グループの商品流通
  • 組織の構成
  • その月のランク
  • 各ボーナスの取得条件

などが関係します。

したがって、

「ディレクター=月収○万円」

と単純には判断できません。

これはプレジデンシャルダイアモンドなどの上位ランクについても同じです。

 

見るべきなのは「推定月収」より組織条件

例えば、「ディレクターになれば月収○万円」と聞けば魅力を感じるかもしれません。

しかし、本当に確認すべきなのは、

その収入を得るために、何人の商品購入者と活動メンバー、どの程度の組織の商品流通が必要なのか?

です。

さらに、その状態を翌月も維持できなければ安定収入にはなりません。

ネット上のランク別推定月収を見る場合は、あくまで参考情報として考えた方がよいでしょう。

 

ユニシティは儲かる?月収を考える前に知っておきたい現実

結論からいえば、ユニシティには収入を得る仕組みがありますが、登録すれば自然に儲かるビジネスではありません。

収入を増やすためには、商品流通とともに組織を作っていく必要があります。

そこで問題になるのが、

紹介 → 継続 → 組織維持

です。

 

① 新しい人を紹介する

まず商品購入者やビジネスメンバーを増やす必要があります。

ここで「商品が良いから自然に広がる」と考えるのは注意が必要です。

自分が商品を気に入ることと、他の人が同じ価格の商品を購入することは別だからです。

 

② 商品を継続してもらう

一度紹介できても、それだけでは継続的な商品流通にはなりません。

商品を気に入って継続してもらう必要があります。

 

③ 紹介した人から紹介者を作る

さらに組織収入を大きくするには、自分だけが紹介し続けるのではなく、紹介したメンバーからも紹介者が生まれる状態を作る必要があります。

 

④ 組織を維持する

最後に必要になるのが維持です。

新規登録者が増えても、同じくらいの人数が活動を止めたり商品購入をやめたりすれば、組織は大きくなりません。

 

つまりユニシティで安定した収入を目指すなら、

新規紹介数だけではなく、継続率と活動するメンバーを育てる仕組み

が重要になります。

ここが「ユニシティは儲かるのか」を考えるうえで、大きな判断材料になります。

 

商品が良ければユニシティで成功できる?

ユニシティは健康食品を中心に展開しており、代表商品には「ユニマテ レモン」「ユニシティ バランス」などがあります。

これらの商品を気に入ったことが、ビジネス参加のきっかけになる人もいるでしょう。

しかし、

商品が良いことと、その商品を使ってビジネスで成功できることは分けて考える必要があります。

例えば、商品を気に入った人がいても、

  • 毎月商品を購入する
  • 周囲の人へ商品を紹介する
  • ビジネスとして活動する
  • さらに紹介者を育成する

とは限りません。

商品の魅力だけでなく、その商品を誰に、どのような方法で継続的に紹介するのかまで考えておく必要があります。

 

ユニシティの商品と会員価格

ユニシティでは健康食品を中心に、スキンケアや日用品なども扱っています。

代表的な商品の価格帯を知っておくと、継続購入の負担を判断しやすくなります。

主な商品 価格(税込)
ユニシティ バランス 8,283円
バイオスライフ E 10,998円
ユニマテ レモン 15,015円
フィールグレート パック 32,500円
フィールグレート パック(サブスクリプション) 30,550円

※価格は記事更新時点で確認した公式ショップ掲載価格です。変更される場合があります。

 

商品価格で見るべきなのは「継続できるか?」

商品価格について「高い」「安い」だけで判断する必要はありません。

その商品に価値を感じれば、価格に納得して購入する人もいます。

 

しかし、ビジネスとして参加する場合には別の視点が必要です。

例えば、複数の商品を組み合わせて継続すれば、毎月の負担は数万円になる場合があります。

 

紹介活動が思うように進まない場合でも、自分自身が無理なく継続できる価格なのか?

これは登録前に確認しておきたいポイントです。

 

登録・更新料と商品購入について

ユニシティのメンバー登録は1年間有効で、その後は1年ごとに更新手続きが必要です。

現在、公式サイトでは更新料を2,200円(税込)としています。

また、ユニシティは登録・更新時の商品購入を義務としていないことも明示しています。

 

ここで重要なのは、

「登録するための商品購入」と「報酬を得るための商品流通条件」は別

という点です。

「商品購入義務がない」と聞いただけで、「何も買わなくてもビジネス収入を得られる」と考えないようにしましょう。

実際に報酬を得る場合には、ポイントボリュームや組織の商品流通などが関係します。

 

ユニシティは怪しい?「洗脳」「借金」と検索される理由

「ユニシティ 怪しい」「ユニシティ 洗脳」「ユニシティ 借金」といった検索も見られます。

しかし、検索されているというだけで、

「ユニシティが怪しい会社である」

「参加すると借金をする」

と判断することはできません。

 

ユニシティのビジネスは連鎖販売取引

ユニシティのメンバーが行うビジネスは、特定商取引法上の連鎖販売取引に該当します。

連鎖販売取引という販売形態そのものが違法ということではありません。

ユニシティの公式チェックリストでも、

  • 会社名と勧誘目的を告げる
  • 連鎖販売取引であることを説明する
  • 「誰でもすぐ高収入」と誤解させる説明をしない
  • 執拗な勧誘をしない

などの注意事項が示されています。

 

「借金」についても確認しておきたい

ユニシティの公式チェックリストでは、他人のクレジットカード利用、金銭の立替え、融資の斡旋、借金などによる商品購入を勧められていないかを確認する項目があります。

さらに、

ボーナスを得るために、日常必要な量や小売可能な量を超える商品を購入するよう勧めることについても注意を促しています。

つまり、

収入を得るために無理な商品購入をすることは、適切な活動方法とはいえません。

「ランクを取れば回収できる」「あと○万円購入すれば条件を達成できる」などと言われた場合でも、期待する収入を前提に支出を決めないことが大切です。

 

ユニシティの評判・口コミはなぜ分かれる?

ユニシティの評判を見る場合、単純に「良い口コミ」「悪い口コミ」の数だけを比べても実態は分かりません。

なぜなら、商品利用者とビジネス参加者では評価する対象が違うからです。

 

商品愛用者から見た評判

ユニマテやユニシティ バランスなどの商品を気に入っている人であれば、ユニシティへの評価も高くなりやすいでしょう。

 

ビジネス参加者から見た評判

一方、ビジネス参加者は、

  • 紹介者を作れたか
  • 商品を継続してもらえたか
  • 組織が育ったか
  • 期待した収入になったか

などによって評価が変わります。

商品に満足していても、「ビジネスでは思ったような結果が出なかった」ということはあり得ます。

したがって口コミを見る場合は、

商品についての口コミなのか?

ビジネスについての口コミなのか?

を分けて読むことが大切です。

 

ユニシティとアムウェイの違い

「ユニシティ アムウェイ 違い」と検索して比較している人もいます。

どちらも商品流通と紹介組織を利用するMLMですが、同じ仕組みではありません。

比較項目 ユニシティ アムウェイ
主な商品 健康食品を中心にスキンケア・日用品など 日用品、健康食品、美容、調理器具など幅広い
報酬プラン ユニレベル ブレイクアウェイ
主なランク マネージャー、ディレクター、プレジデンシャル系など SP、GP、DDなど独自資格
更新 1年ごとの更新手続き ABO資格は原則1年ごとに更新
組織づくり 複数系列を育成し組織実績を作る 独立した系列の育成が上位資格で重要

※両社とも制度が変更される場合があります。実際に参加する場合は最新の公式資料で確認してください。

どちらが優れているという単純な比較ではありません。

重要なのは、

自分が考えている活動方法に、どちらの商品価格・報酬条件・組織構造が合っているのか?

という点です。

 

今からユニシティを始めても遅くない?

ユニシティは、設立されたばかりのMLM会社ではありません。

そのため、「日本に入ってきたばかりだから、今登録すれば先行者として有利」というタイプの会社ではありません。

 

しかし、歴史が長い=稼げないということでもありません。

問題は会社の年数より、

今から自分が新しい見込み客を継続的に集められるのか?

という点です。

知人への声かけだけで活動するのか、SNSやインターネットを利用するのかでも難易度は変わります。

 

「今からでも間に合うか」だけではなく、

自分が考えている集客方法に再現性があるのか?

を確認することをおすすめします。

 

ユニシティではSNS・インターネット集客できる?

ここは、以前のユニシティと現在の情報を混同しないよう注意したい部分です。

以前は「ユニシティではAmazon販売ができる」といった情報も見られましたが、現在は、その情報だけをもとに活動方法を判断すべきではありません。

ユニシティの日本向け公式チェックリストでは、テレビ、新聞、チラシ、インターネットなどの広告媒体を利用した製品・勧誘の広告宣伝活動について、会社のルールに従う必要があることが示されています。

つまり、

SNSを利用できることと、SNSで自由に広告・勧誘・販売できることは別です。

特に、

  • 商品についてどこまで表現できるのか
  • 収入について何を掲載できるのか
  • SNS広告を利用できるのか
  • 独自サイトやブログから集客できるのか
  • ECサイトで販売できるのか

などは、それぞれ最新ルールを確認する必要があります。

 

自分が考えている集客方法が、ユニシティのルールの範囲内で実践できるのか?

これは、オンラインを中心に活動したい人ほど、登録前に具体的に確認しておきたいポイントです。

 

FAQ|ユニシティの報酬・収入についてよくある質問

ユニシティの報酬プランはどんな仕組みですか?

商品販売による小売利益のほか、自分やグループの商品流通、スポンサー活動、ランクなどに応じて報酬を得る仕組みです。ボーナスの種類だけではなく、それぞれの取得条件を確認することが重要です。

ユニシティのディレクターの月収はいくらですか?

ディレクターは固定給が支払われる役職ではありません。実際の収入は、その月の商品流通、組織構成、ランク、各ボーナスの取得状況などによって変わります。

ユニシティのダイヤモンドの年収はいくらですか?

プレジデンシャルダイアモンドなどのランクだけから年収を決めることはできません。実際の報酬は組織実績や各報酬条件の達成状況によって異なります。

ユニシティは儲かりますか?

収入を得る仕組みはありますが、紹介、商品継続、組織づくり、報酬条件の維持が必要です。登録しただけで利益が得られるビジネスではありません。

ユニシティの商品購入は必須ですか?

公式情報では、登録・更新時の商品購入は義務ではないとされています。ただし、実際のボーナスには商品流通やポイントなどの条件が関係するため、最新の報酬条件を確認してください。

ユニシティで借金をして商品を購入する必要がありますか?

ありません。公式チェックリストでも、融資の斡旋や借金を勧めること、必要量を超える商品購入を勧めることについて注意事項が設けられています。

ユニシティは怪しい会社ですか?

MLMという販売形態や勧誘への不安から「怪しい」と検索されることがありますが、検索ワードだけで会社を判断することはできません。契約条件、商品価格、報酬条件、実際の勧誘方法などを確認して判断することが大切です。

 

ユニシティで本当に見るべきなのは「ランク」より継続できる仕組み

ユニシティには複数のボーナスや、ディレクター、プレジデンシャル系などの上位ランクがあります。

そのため、

「ディレクターになればいくら?」

「ダイヤモンドなら年収はいくら?」

と収入に目が向きやすくなります。

しかし、ビジネスを始める前に見るべきなのは、上位ランクの収入だけではありません。

自分が最初の紹介者を作れるのか?

そして、

その人に商品を継続してもらい、さらに紹介者が生まれ、その組織を維持できるのか?

ここまで考えて初めて、ユニシティの報酬プランが自分に合っているのかを判断できます。

 

商品への魅力とビジネスとしての可能性を分けて考え、報酬額だけではなく、

その報酬を得るために必要な条件と活動

まで確認してから参加を判断することをおすすめします。