ネットワークビジネス(MLM)では、リーダーとの信頼関係が活動の大きな支えになります。
しかし実際には、
「言われた話と違った」
「約束が守られなかった」
「本当に信用していいのか分からなくなった」
と不安や不信感を抱く方も少なくありません。
特に、人間関係を基盤に成り立つビジネスだからこそ、一度不信感が生まれると活動そのものが苦しくなってしまうこともあります。
この記事では、実際によくある「約束トラブル」のケースをもとに、
・リーダーをどう見極めるべきか
・不信感を抱いた時に何を確認すべきか
・相談やコミュニケーションがなぜ重要なのか
について、MLMサポートキャリア30年の視点から解説します。
目次
Q:リーダーの言うことだからといって必ずしも信頼していいものかどうか
過去に別のビジネスで信頼できないリーダーもいました。
例えば、そのリーダーから「今ならあなたにダウンをつけてあげるから急いでビジネスに入会した方がいい」と言われて入会したものの、結局、ダウンをつけてくれることはなかったり、など。
そういう経験もあって、リーダーの言うことだからといって必ずしも信頼していいものかどうか、という点が不安です。
A:回答
約束できないことを言って人をビジネスに誘うことはしてはいけないことですが、そのリーダーは本当にあなたにダウンをつける予定でいたものの何らかの事情があってそれができなくなった、という可能性も考えられます。
可能性の話をしてみても推測の域を出ることはありませんが、いずれにせよ、このケースではふたつの問題が存在する、と考えてよいのではないでしょうか。
ひとつは、そのリーダーの説明不足です。
リーダーがはじめからあなたを騙すつもりでいたなら話は論外ですが、もし、何らかの事情があって予定が狂ってしまったことによりあなたに対してしていた約束が果たせなくなった、ということであれば、まずは、リーダーは、その時点であなたに事情を説明してお詫びをすることが不可欠でした。
その上で、別のダウンを探してきてまたあなたにつけてあげたり、あるいは、あなたの意思によってはあなたが損害を被ることなくビジネスを退会できるように手続きをしてあげたりなどのサポートをしていくことも必要であったでしょう。
もうひとつの問題は、あなたの確認不足です。
もし、リーダーの行動に不審な点を感じたり対応に不満を感じたりした時には、それをそのままにしておくのではなく、そのことを直接リーダーに問いただすべきでした。
「あの時の約束はどうなっているのか」と尋ねてみるべきであったということ。
その回答次第では、あなたは、少なくとも今のような形でビジネスへの不安や不信感を持たずに済んだ可能性もあります。
このケースから見えてくる大切なことがあります。
いったい何でしょう。
それは、このビジネスにおいて、相談やコミュニケーションの不足があってはならない、ということ。
これまでの質問への回答にも重なる指摘になりますが、あなたが活動をする上で何か腑に落ちない点がある場合、まずは、それをそのままにして自分で抱えておくことはいけません。
例えば、あなたのアップの判断に納得がいかない場合には、そのアップのアップに相談してみるのもひとつの解決方法です。
決して自分の胸の内だけにしまってビジネスへの不信感を抱えておかないこと。
当研究所本部で学んだリーダーであれば、あなたのどのような些細な悩みや不安に対しても丁寧に対応してくれるはずです。
私たちは、何より、人の心のことを最も重要に考えるチームです。
このビジネスは、人と人とが信頼で繋がることだけで成立している、とさえ言えます。
そのことを十分に理解しておくことは大切です。
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