まいたけM3は素人でも稼げる仕組か?MLM30年のプロが解説!

M3稼げるか

Last Updated on 2023年12月21日 by admin

株式会社M3はネットワークビジネス(MLM)でまいたけ商品を販売している会社です。

まいたけというユニークな商品で話題になったことがあるので、なんとなく聞いたことがある人がいるかもしれませんね。

ネットワークビジネス(MLM)をはじめてみたいと思っても、
「株式会社M3ってどんな会社?騙されたりしない?」
「まいたけの商品って大丈夫なの?報酬制度の内容は?」
「初めて挑戦する人でも稼げる?」
そんな疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか。

ネットワークビジネス(MLM)の経験が浅い人だと、内容がよくわからない会社を利用していいものか、判断しにくいですよね。

この記事では、ネットワークビジネス(MLM)の初心者や株式会社M3についてよく知らない人に向けて、株式会社M3の商品やコンセプト、他社との違い、報酬制度などについて紹介します。

ネットワークビジネス(MLM)の世界を知り尽くしたこの道30年のベテランが、株式会社M3について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

   

株式会社M3の会社情報

ネットワークビジネス(MLM)を考える時にまず大切なのは、「稼げるか」よりも先に会社や商品が信用できるかどうかです。この点をしっかり調査しないで怪しい会社や商品に手を出してしまうと、こちらの信用を失ってしまいかねません。

株式会社M3についていつ誰が設立した会社なのか、また創業者はどのような人なのかたどってみましょう。

 

M3会社概要

会社名:株式会社 M3
設立:2007年4月12日

本店所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-13芝エクセレントビル1F
TEL:03-6809-2535 FAX:03-6402-3868

博多支店:〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街4-8 ユーコウビル2F
TEL:092-477-8035 FAX:092-477-8058

代表取締役:西山啓道
資本金:1億円
取引類型:連鎖販売取引
取扱商品:健康食品等(マイタケエキス配合)
売上高:約19億4千万円(平成26年4月~平成27年3月)

ネットワークビジネス(MLM)の売上高トップ50に優良入る会社です。

株式会社M3はネットワークビジネス(MLM)で世界タイトルをとったこともある西山啓道氏が設立。

人々が幸せになるためのサポーターであることを目指して商品開発やビジネスを展開しています。

 

代表取締役 西山啓道の経歴

株式会社M3は西山社長の経歴を凝縮したような会社です。株式会社M3を知るためには西山社長を知ることが近道といえるでしょう。

氏名:西山啓道
生年月日:1963年2月20日
出身地:千葉県
20歳でアムウェイに参加
26歳で運送業起業
33歳でユースキンに参加・世界タイトル獲得(トップディストリビューター)
39歳(2002年)インフォベース株式会社設立
42歳(2005年)株式会社ファイナリスト設立
46歳(2009年)株式会社M3グランドオープン

「馬鹿は死んでも馬鹿」など書籍を複数出版

西山啓道社長は自身でもネットワークビジネス(MLM)を経験し、世界タイトルも獲得するほどの凄腕です。

また株式会社M3を設立する以前にも起業家として成功しています。

西山社長の強みであるネットワークビジネス(MLM)の経験と起業家としての才能が組み合わさったものが株式会社M3といえるでしょう。

 

M3会社理念

M3企業理念

 

会社理念のページの最初に「私たちM3は、未来に向かい自分の可能性を信じ、それを生きようとするすべての人たちのサポーターでありたいと願っています」という文字が出てきます。
人生の目的は幸せになること。自由を謳歌し充実した日々を楽しむこと。そのために必要なことが次の4つと考えています。

・安心のための経済
・喜びのための健康
・豊かさのための仲間
・新しい自分との出逢い

経済・健康・仲間・出逢いこれらは安心・安全そして豊かな人生を送るために最低限必要とされるものですね。

これらを得るために努力するすべての人たちを応援したいという思いが伝わって来ます。

 

M3商品概要

 

M3まいたけ

株式会社M3が商品をお届けする際に重要視しているのが、健康な体を維持するのに役立つものを販売することです。

健康で人生を楽しめるようにと考え、多くの商品の原料となっているのがまいたけ。
まいたけには「B-グルカン」という免疫力を活性化する物質が多く含まれているので、健康な体を維持するのに役立ちます。

「未病」という言葉がよく聞かれるようになってきましたが、「病気になってから治療する」のではなく、「病気にならないように予防する」ことが大切と考えています。

人間の体にある細胞がイキイキとしていれば私たちの体はハイレベルな健康を保てるといわれているのです。そのために開発されたのが次の商品です。


公式サイトより引用

 

株式会社M3のビジネスは違法か?

 

M3違法

株式会社M3のビジネス方法は連鎖販売取引いわゆるネットワークビジネス(MLM)です。

時々ねずみ講と一緒にして「違法ではないか」と考える人がいるようですが、ネットワークビジネス(MLM)は法的にも認められています。

特定商取引法で「連鎖販売取引」として規制されている販売形態です。

「連鎖販売取引」の内容を簡単に言い換えると次のようになります。

連鎖販売取引とは商品(または役務)があり、商品(または役務)を再販売することで利益が出ることをもって勧誘します。

その商品(または役務)の販売または斡旋に関わる取引のことをいいます。

M3には商品も報酬もあるので、知り合いを誘っても違法ではありません。

ねずみ講は商品がなくお金だけが動くため、違法になります。

 

業務停止命令(9カ月)

ネットワークビジネス(MLM)は違法ではないにも関わらず、M3はかつて業務停止命令をうけたことがあります。

何故でしょうか?当時の状況を振り返ってみます。

平成28年3月3日、東京都は、株式会社M3に対し特定商取引に関する法律・第39条第1項に基づき、平成28年3月4日(命令の日の翌日)から平成28年12月3日までの間(9か月間)業務の一部停止を命じました。

停止の理由は都内の大学生の間で広がった不正勧誘です。

具体的には
・契約意図をかくして大学の友人を誘い出す
・「誘ってしまえば何もしなくてもずっとお金がはいってくる」など、連鎖販売取引のリスクを理解させないうちに契約を締結させる
などによるものです。

元々M3では学生の登録を禁止していました。しかしこの規約を無視した一部の会員が身分詐称を行い登録したことで、被害にあった学生による消費生活センターへの相談が増えていきました。

一度都から行政指導を受けてコンプライアンス強化をしていますが、この流れが止められず業務停止になっています。

ネットワークビジネス(MLM)は、会員が増え商品の購入金額が上がるほど収入が増える仕組みになっているため、M3に限らず不正勧誘は絶えず持ち上がる問題のひとつです。

この件について西山啓道社長は行政指導や立ち入り検査を受けてコンプライアンスの強化を行ってきました。

しかし9か月の業務停止を命じられた際には、「無念というほかないが、M3としてできうる限りの対応をして来たつもりだと語っています。

この件が発覚後、被害者には即刻全額返金したため、金銭的被害を受けている人はいないようです。

また概要書面の特定負担に関して記載していなかった点については、当社として確認が甘かったとの反省の弁もありました。

これらの苦い経験を踏まえて規約を改正し、ディストリビューター教育を行って現在に至っています。

都合が悪いことがあると社名を変える会社もある中で、このような対応は誠実であるといえるのではないでしょうか。

ネットワークビジネス(MLM)は法的にも認められたビジネスであり、M3のビジネスも違法ではありません。

一時業務停止命令を受けたこともありますが、当時の問題点は改善されて現在に至っています。

株式会社M3のビジネス参加方法と報酬

 

M3ビジネスの基本

ここからは株式会社M3のビジネスに参加する方法や、報酬システムなどについて解説します。

会員登録方法

株式会社M3のビジネスに参加するには、「アドバタイザー」に登録する必要があります。条件は以下の通りです。

アドバタイザー登録条件
・個人の場合23歳以上、但し、学生は不可
・「登録状況申告書」及び「身分証明書(写し)」の提出
・登録住所と「身分証明書(写し)」の住所が違う場合「公的機関発行の書類(写し)」
・25歳以下は商品の発送先を登録住所以外指定不可
・法人登録可(代用者は23歳以上、学生不可)
・日本国籍を有し、国内在住であること
・外国籍の場合別途条件あり
・反社会的勢力や懲役・禁固刑に処せられた者などは登録できません

 

退会方法

クーリングオフ(申し込みの撤回または解約)
契約書面または初回商品の到着日から起算して20日間は、書面での申し出により、自由に申し込みの撤回または解約が出来ます。
その効果は、書面を発信(投函)した日(消印を有効とします)から生じ、その場合に違約金や損害賠償、あるいは物品取引に要する費用の請求をされることはありません。

自主退会
何時でも書面での申し出により退会ができ、それに伴う違約金または損害賠償の請求をされることはありません。

 

M3の報酬プラン(仕組み)

M3のネットワークビジネス(MLM)での報酬プラン(仕組み)はどのようになっているのでしょうか。
主なものを簡単に説明します。

初回購入(特定負担)
ネットワークビジネス(MLM)としてM3に参加する場合、アドバタイザー申請登録と共に商品の購入が必要になります。

商品購入は3つのコースがあり、どのコースを選ぶかによってその後のビジネス状況が違ってきますので、慎重に選ぶことが重要です。

ポイントが高いほどその後の収入につながりやすいですが、自分の実力に見合ってないとかえって苦労することになりかねません。

ネットワークビジネス(MLM)も仕事です。「棚ぼた」はないので自分の実力に見合ったところから始めましょう。

 

3つのコースの内容は以下の表の通りです。

報酬プラン(仕組み)

ネットワークビジネス(MLM)は自分が使って良いと思った商品を「口コミ」で伝えていくネットワークマーケティングというビジネスモデルです。

ネットワークビジネス(MLM)は組織が大きくなるほど収入があがります。

M3の報酬プラン(仕組み)はバイナリーとユニレベルを採用しています。ここで両プランを簡単に説明しましょう。

・ユニレベル(紹介系列)組織
スポンサー(紹介をうながしたアドバタイザー)のレベル1(直下)に本人のフロント(直紹介者)が配置されます。
そのため純粋に自分たちの紹介者のみでつくられる組織になり、自分たちの努力によって大きくなる組織です。

・バイナリー組織
バイナリーの場合は2の倍数で組織図が構成されます。
自分の下に自分の紹介者が二人(右と左)、その右と左の下にもそれぞれの紹介者二人ずつで4人になり、その下は8人というように増えていきます。

このように増えていくと自分を一段目とした場合、二段目は自分と自分の紹介者2人で3人になり、三段目は合計で7人、四段目は合計で15人というように増えていきます。

分かりやすいように図で解説しますね。

バイナリープラン

バイナリーは、参加したメンバーが新しいメンバーを紹介できる人数が2.8人というデータに基づいて作成されています。

1人が2人を紹介することを前提にしています。

この左右の組織がうまく作れると収入が上がりますが、左右のどちらか片方だけが伸びた場合、少ない方の数までしか収入につながりません。

そのためビジネスを頑張る人がたまたま左右どちらかに偏ったりすると、どんなに伸びても収入に結びつかないことになります。

バイナリーでは、上からのスピルオーバー(上位の人の紹介者が自分の下につく)もあり紹介が苦手な人を助けることができるという長所があります。

反面、他人に頼るメンバーが多発することで、組織が大きくならないことが多発するのではないでしょうか。

ボーナス制度

ベーシックボーナス(バイナリー組織)
・自分自身が商品を購入していること
・自分の下の右と左の両側に自分が直接紹介した人がアクティブ状態でいること
上記の条件をクリアすることでボーナスが発生します。

MP(アドバタイザー登録をしたメインポジション)ボーナス単価
・ACTフロント数:2ACT
・自身の購入ポイント100~700P
上記の条件クリアすると5,000円~35,000円のボーナスになります。

 

タイトル
ユニレベル組織で報酬をもらうにはタイトルが必要です。
タイトル取得条件は以下の通りです。

ブロンズの場合、バイナリー系列上左右各々に最低1名以上のフロントACT(AD)が存在することというようなポイント以外の条件もあります。

シルバー以上のタイトルに昇格すると、会計年度内(4月1日~翌年3月末日)にコンプライアンスセミナー受講が必須となります。

アシストボーナス(ユニレベル組織)
アシストボーナスの取得には当月実績タイトルゴールド以上が必要です。
当月アシストポイント3ポイント毎に5,000円の報酬になります。

アシストポイントとは
・当月新規AD登録者のライトコース1ポイント
・ベーシックコース3ポイント
・スペシャルコース6ポイント

 

アクティブリーダーシェアリングボーナス(ALBS)
取得条件はタイトルがダイヤモンド以上で会社に認定された人となっています。
このボーナスは
・アドバタイザー規約を遵守しお手本となる人
・グループの活性化を図り、問題が発生した場合責任をもって解決に努める
・コンプライアンス遵守に努めること
などリーダーへの報酬になります。

主な報酬プラン(仕組み)は上記の3つです。
そのほかにもお祝い金や、ボーナス調整などがあります。

ビジネスに参加するためには会員登録と商品購入が必要です。商品購入のコースは3つ。自分に合ったコースを選択してくださいね。

禁止行為

M3禁止行為
M3は一度営業停止処分を受けたこともあり、禁止行為について詳しく規定しています。

主なものには次のようなものがあります。
・登録条件を満たさない者に対して登録を働きかけること
・ビジネス活動が出来ない方を勧誘すること
・消費者金融による商品購入をすすめること
・長期間にわたり強引に説得すること
・成功の困難さを言及せずにビジネス活動をすること
・参加するだけで必ず利益が発生するかのごとく誇大表現をすること

などネットワークビジネス(MLM)を行う上で当然違法行為となることも含め、34項目に亘り事細かく禁止行為として規定しています。

これらの行為については会社側が監視するには限界があり、個人のモラルに任せるしかないのはM3だけに限らずどの会社にもいえることです。

ただ、会社の上層部が襟を正すことで減っていく問題でもあります。

 

オンライン集客は可能か 

M3は禁止行為の中に、「メディアを用いてビジネスの宣伝広告を行うこと」「勧誘のためにSNS・メールを送信すること」という項目があります。
あくまで集客は直接会って行うこととし、オンラインでの集客は不可です。

 

株式会社M3の評判

 

M3評判

実際にM3をやったことがある人はどのような感想を持っているのでしょうか。気になる評判を調査してみました。

M3の評判を調べてみると業務停止命令が出た頃のことが多く出てきます。しかしこれは当時の実態が書かれたもので、実際に被害にあった人の評判はほとんどありません。

現在のM3はコンプライアンスを徹底し、地道に活動しています。商品に関しても、「未病」を目指し、健康や経済を応援したいと思っているだけあって、クレームは見当たりませんでした。

ネットワークビジネス(MLM)の評判は、活動している人によって左右されやすいものです。

そのためM3でビジネスをしている人からは「その時のリーダーによっては活動しにくいと感じる」とのも評判がありました。

そのほか批判的な評判はあまり見当たりませんが、「M3に誘われていますがどうしたらいいでしょうか?」という問いに対しては「やめたほうがいいです」という回答が多いです。

しかし、それはM3に限った話ではありません。ネットワークビジネス(MLM)に誘われていると聞くと、「やめたほうがいい」と回答する人が多い傾向にあります。

その理由は、日本ではネットワークビジネス(MLM)のイメージが悪いことや、誘われた時に断るのが苦手という日本人の特性によるものと考えられます。

商品もビジネスもあまり悪い評判は見当たりませんが、ネットワークビジネス(MLM)の評判は、会社そのものよりもビジネスをしている人に左右される傾向が強いですね。

株式会社M3と他社との比較

M3他社との違い
ネットワークビジネス(MLM)で商品を販売している会社は数多くあります。

M3は世界のトップを行く会社と比較しても、商品・ビジネス共に決して引けは取りません。

M3の創立当初からディストリビューターとして参加していた方で報酬を公開している方がいました。

創立当時から参加している割に報酬が多くない印象をうけました。

M3はユーザー登録のみでビジネスをしない会員が多いようですが、思ったほど報酬が伸びないのはここに原因があるかもしれません。

 

しかし、これは「商品を購入したい」という人に対して、無理にビジネスを薦めない結果とみることもでき、決して悪いことではないでしょう。

「商品がほしい人は購入する」「ビジネスをしたい人はディストリビューターになる」という構図がみえてきます。

新規会員の獲得が出来ると比較的早めに報酬が上がるようです。愛用者ではなくビジネス会員を増やすことが報酬アップのポイントになるのはどこも会社も一緒ですね。

M3のビジネス(MLM)は誰でも成功できるか?

M3は誰でもできる

 

ネットワークビジネス(MLM)は性別・学歴・職歴などに関係なくだれでも参加できます。

しかし、成功するためにはビジネスセンスや努力が必要になるため、誰でも成功できるものではありません。

また、ネットワークビジネス(MLM)の場合、ある程度の資金が必要です。

はじめに登録と一緒に初期投資(商品購入)が必要ですし、商品は毎月購入し続けなければなりません。

M3の場合、初期費用は3万円〜12万円程度。さらに毎月の費用は1万円以上かかります。

順調に報酬を得られる人はいいのですが、報酬が上がらない人にとってはこの毎月の費用が負担になり辞めていく原因になります。

報酬を上げるためのバイナリー組織は左右どちらかの片伸びになることが多く、左右均等に伸ばしていくことはとても難しいです。

もう一つの収入アップの方法がタイトルです。タイトルを獲得すると報酬の単価が上がりますが、タイトルを維持することもまた簡単ではありません。

何故ならタイトルを維持するためには自分の努力だけでなく、自分の組織の人がどれだけ頑張ってくれるかで決まる部分があるからです。

一度作った組織をキープし続けるのは簡単なことではないのです。

よく「ネットワークビジネス(MLM)をすると友達をなくす」という話を聞きます。

日本ではネットワークビジネス(MLM)というとねずみ講や違法というイメージがあるため理解してもらうことが難しく、友達が離れていくことはあるようです。

そんな中で集客をしていくためには人脈・お金・時間・マインド・ビジネスセンスなどが必要になってきます。

ネットワークビジネス(MLM)は仕事です。何もしないでお金が入ることはありません。自分の適性や能力を見極めて、正しい努力をしていきましょう。

ネットワークビジネス(MLM)は誰でも始めることができますが、報酬を得るためにはそれなりに努力が必要です。組織を維持することは決して楽なことではないですね。

まとめ

 

M3まとめ

ここまで株式会社M3の商品やビジネスについてみてきました。

ほとんどのネットワークビジネス(MLM)がそうであるように、M3でも収入を得るためには適正な努力が必要です。

M3で稼ぐのは以下の理由により難しいでしょう。

・初期投資(3万円~12万円)と商品の継続購入(月1万円)が高額である
・バイナリープランによるむずかしさ
・口コミによる集客しか認められない

なを、公開ホームページでは言えないこともあります。キャリア30年の集客・教育システムにて理解を深めることをお勧めします。