Last Updated on 2023年12月16日 by admin
寸評
転用元 http://nsj.ehoh.net/sales.htm
目次
2015年 過去20年間で最低の売上げ
93年日本上陸以来、98年851億円と最高売上を記録したものの、以降は減少の一途。
2000年 サプリメント部門ファーマネックススタート
2004年 バイオフォトニックスキャナー導入
2006年 サプリメントジュース『g3』発売
2010年 genLOC発売
2015年 過去20年間で最低の売上げ
2017年7-9月期の売上は6.5%の減収
サプリメント部門を強化したにもかかわらず
サプリメント部門を強化したにもかかわらず、スキンケアのみだった98年をピークに減少の一途。
何故、減少しつづけるのか?
いろいろと原因はあると思いますが、最大原因は・・・
90年代後半から始まった『ブレイクアウェイからユニレベル、バイナリーへの移行』でしょう。
業界ナンバー1のアムウェイも同じ道を辿っているように思います。
私は、ブレイクアウェイを非難するつもりはありません。
しかし、
時代は、ブレイクアウェイを求めなくなったのでしょうか?
ニュースキンは、間違いなく優秀な企業です。
しかし、「優秀であること」と「成功しやすい」とは違うのかもしれませんね。