ネットワークビジネス成功者の共通点|プロ目線による成功の秘訣

ネットワークビジネス成功者

 

ネットワークビジネス成功者

ネットワークビジネスは誰しもが成功しうる可能性があるものである、という点は事実ですが、誰もが平等に成功できるものではありません。

ビジネスである以上、成功するのが早い人、成功するのに時間がかかる人、いつまで経っても成功できない人が存在するのも事実です。

今回は、ネットワークビジネスにおいて、どんな人が成功できるのか?という点について考察していきたいと思います。

 

ネットワークビジネスで成功している人に共通している点とは

ネットワークビジネス成功者

誰しもが憧れるネットワークビジネスの成功者たち。数々の成功者を見てきて、実際に気づいたその共通項についてお話しましょう。
その前に1点、正直に言いますが、今回はきれいごと、すなわちポジティブな特徴のみは書きません。
成功者の秘訣などの本や、執筆は多々ありますが、それらに書いてあることは表向きの成功論、当たり障りないことにしか触れられていないものです。
本記事では、それらの光の要素だけではなく、あくまでも筆者の主観ではありますが、比較的ネガティブな要素についても書いていきたいと思います。

 

良い意味で鈍感

ネットワークビジネス成功者

ネットワークビジネスにおいての成功者で、最も多い要素としてまず挙げたいのは「鈍感」な人が多いということ。
これはネガティブな意味ではなく、良い意味で「鈍感力」を持つ人のことです。

成功者というと、緻密で計画性がある人と思われがちですが、ネットワークビジネスで多くの組織を作り上げる人というのは、たいてい鈍感力の高い人が多いです。

細かなことに心を砕くことはしませんし、他人の噂話や誹謗中傷などは意に介さない、気にしない豪胆さを持っています。これらは身につくものではなく、持って生まれた資質と言えるかも知れません。

たいていこのようなタイプのリーダーは、些細なことを気にしませんから、常に明るく前向き、太陽のような存在となります。
そしてそのようなリーダーの元には、より多くのメンバーが集まりやすく、脇を固める幹部リーダーは、大雑把なトップリーダーの足りない部分を補う、鈍感力よりも「繊細力」を発揮する緻密な幹部が現れる傾向があります。

おおらかで小さいことは気にしない、前向きで明るく元気なトップリーダー。そして脇を固める緻密な幹部リーダー。この関係性は、組織を大きくする上でとても効果的な力を発揮する場合が多いです。

緻密な幹部リーダーたちは、自分たちにないトップリーダーの魅力を余すことなくティーアップしお膳立てできますし、メンバーのフォローもそつなくこなします。その上でトップリーダーは十二分に、悪い言い方をすれば持っている能力以上の魅力を発揮して、さんさんと光り輝きます。
その魅力は、新規セミナーよりもメンバーミーティングやラリーなどで大いに発揮されることでしょう。

イメージで見せる話力
優れたトップリーダーのトークは、人を動かす力を持ちます。これは話が上手、ということではありません。うまく話せる人が成功者になれるのであれば、ネットワークビジネスはトークのうまい人だらけになりますが、そうなっていないのはなぜでしょうか。

誤解を恐れず言えば、トーク力で言えばトップリーダーにはあまり上手とは言えない人が多く存在します。
しかし共通して言えるのは、なぜかトークに「力」があるということです。

何が違うかと言うと、人によって話す内容やスタンスは異なりますが、話を聞いた人に対して文字や言葉ではなく、絵やイメージを想像させる点で大きな差があると言えるでしょう。

人がなにかを感じて、行動に移す場合、または感情を動かす場合、それは言葉の内容ではなく、聴衆の頭にはっきりとした「自分の上に投影されたイメージ」が存在するということです。
例えば、人前で涙など流せないという人でも、大切な愛犬を亡くしたイメージが頭に投影されれば、自分の意志とは関係なく心が動き涙しますし、レモンを自分の下の上に絞り出すイメージができれば勝手に唾液が口の中に満ちてしまうものです。

優れたトップリーダーのトークには、聴衆の行動、感情の動きを促す力がある点は共通している要素のひとつと言えるでしょう。
これは、持って生まれたものというより、自分の中にあるビジョン(夢・目標)をよりリアルに明確に持っていること、それに対する揺るぎない自信と決意、そして人前で場数を踏むことで培われていくことが多いものでもあります。

 

自燃性の伝播力

ネットワークビジネス成功者

ネットワークビジネスにおいての「継続する力」は成功に最も重要な要素のひとつですが、継続に不可欠となるのが「モチベーション」です。

モチベーションの大切さは今さら改めて説明するまでもないものですが、ここで言いたいのは、自身のモチベーションすなわち「やる気の源」をどこに持っているかが重要です。

ネットワークビジネスに携わる人の、モチベーションの源は大きく2つあります。

  • 自身から湧き出るタイプ
  • 第三者から伝染するタイプ

もっとも多いのは後者でありますが、成功するトップリーダーの多くは「自燃性」である点が特徴的と言えます。

また、ネットワーカーのモチベーションタイプには大きく分けて以下の3つがあります。

  • 自燃性
  • 可燃性
  • 不燃性

自燃性はその名の通り、誰かの言葉などに影響を受けるものではなく、自身だけでモチベーションを上げることができる自家発電タイプです。これは持って生まれたものでもありますが、経験と気付きによって、自身でモチベーションを上げるコツを掴んだ人も多くいますし、何よりも熱を多くの人に伝播させる能力を身につけています。

可燃性は最も多くいるタイプで、自身から熱源となることはありませんが、近くに熱源があれば、燃え上がります。熱が冷めても熱源に戻ればまた熱くなることができます。

不燃性は残念ながら、何をしても燃焼することがありません。このタイプは統計上10人に1人存在しますので、このタイプを燃焼させる労力があれば可燃性を30人燃焼できますので、そちらに注力するほうが合理的でもあります。

ネットワークビジネスの基本とは「熱を伝えて大きな輪を作っていく」ことであります。この熱とはすなわち、製品の魅力であり、環境の素晴らしさであり、ネットワークビジネスはこの熱が強いほど、大きな力を発揮し成果につながっていきます。

その熱の伝達の中心となるのが、「自燃性」で常に自身から熱を発しているトップリーダーであり、可燃性メンバーにエネルギーを伝える役割を、その存在そのものであったり、ミーティングでのトークであったり、コミュニケーション内であったり、様々なシーンで熱を伝えていく強い「伝播力」を持っています。

ネットワーカーのほとんどは「可燃性」であり、自身で発熱することはなくとも、熱源のそばにあれば長時間継続できないものの、定期的にエネルギーを投下することで、安定的にモチベーションを継続することが可能になるのです。

組織を大きくして成功するための大きな要素、モチベーションの伝播力を「自燃性」で自家発電可能で、その存在とトークの力で広く強く伝播させていく能力が成功者の多くに備わっている要素のひとつであると言えます。

 

高い継続力とルーティーン

ネットワークビジネス成功者

ネットワークビジネスにおいての継続する力とは、言うまでもなく大切なものですが、成功者の多くは例外にもれず高い継続力を当然のように持ち合わせています。

特徴的なのは、成功者の多くが、継続することを「苦行」としてではなく「無意識の楽しいもの」として続けているという部分が特筆すべきポイントと言えます。

継続することが大切であることは、ネットワーカーの誰しもが理解し、努めて継続しようとして、継続することそのものが「苦行」になってしまうジレンマに陥ってしまうものです。

反面成功者の多くは継続することを「苦行」としてではなく、「楽しいもの」という認識で、誤解を恐れず表現すれば「息をするように」、無意識で継続しているのです。なぜそのようなことが可能なのでしょうか。

基本的にネットワークビジネスにおいて、様々なタスク(業務)を「好きなこと」として捉えているので、苦行とは1ミリも感じることなく「楽しいこと=継続できる」という表現が正しいと言えるでしょう。

ただし、もともとネットワークビジネスにおいてのタスクを偶然楽しいこととして認識できる特異なタイプだったのかというと、実際はそうではないようです。
もちろんもともと楽しいタスクもあるでしょうが、多くの場合「苦手なタスク」もあったようです。苦手なそれに対し、避けるより何度もぶち当たり乗り越えることで、慣れにより苦手を克服している場合が多くあるようです。

継続するためのルーティーンがあることも、成功者の多くに共通している点と言えます。これはネットワークビジネスのみならず、様々な業界の成功者に共通している点でもありますが、取り組むことに対して、独自のルーティーンを伴うことで「習慣化」することで継続力を飛躍的に高めている人が多いことは、成功するための大きな要因のひとつであることは疑う余地がありません。

そして、この継続力の一因は前述した「自己発電による高いモチベーションの維持」があることも忘れてはなりません。

 

超愛用者

ネットワークビジネス成功者

ネットワークビジネスにおける成功者の共通している点として挙げられるポイントとして、多くがパワー型愛用者である点があります。
パワー型愛用者、すなわち超愛用者とは一体どのようなタイプかと言うと、愛用者は以下の3つのタイプに分けることができます。

・超愛用者

・一般愛用者

・義務型愛用者

まず一般愛用者は、もっとも多く存在するタイプで、基本的に製品を気に入って使用しているタイプです。当然製品の良さも理解しており、ひと通り説明することもできます。

義務型愛用者とは、ビジネスを進めるにあたってプラスに働くから愛用者を演じているタイプです。このタイプも多く存在しますが、潜在的なのであまり表面で区別することはできません。当然製品の良さ、すなわちビジネスにプラスな点は大いに理解しており、上手に説明することもできます。

超愛用者とは、前述した「パワー型愛用者」のことで、その人が使用しているだけで周りの人が製品を使ってみたくなる、圧倒的な製品愛と製品の良さを、ただ単に目の前で使用する姿を見るだけで、溢れ出すように他社に伝播させてしまうほどの愛用者です。
トップリーダーの成功者はおおよそこのタイプであり、まるでその人の使用しているそれは、一般愛用者とは違う製品ではないかと思わせるほどの力を放っています。これは一体なぜでしょうか。

誰よりもその製品を使用し、良さを理解し、揺るぎない愛情を注いでいる」この3点が、誰よりも高いので、それ以下の人が見ると圧倒的な差として感じられるという事が大きな要因です。

ネガティブな見方をすれば、本当にそう思っているのか、そう思っていると暗示をかけて、心からそれを演じているのかは本人にしか分かりません。

しかし、製品を愛用している人が100名集まったとして、その中で突出した製品理解力、知識、製品に心酔しているという点において誰にも負けないのは事実ですから、その人がただ製品を使うだけで、周りの人に影響を与えてしまうのです。

超愛用者として、誰にも負けないほどの揺るぎない知識と製品への愛情を、外部に発し影響を与えてしまうほど高めている存在が、成功者の共通している点と言えます。

 

自己演出と異次元の演技力

ネットワークビジネス成功者

ここまで、「鈍感力」「イメージで見せる話力」「自燃性の伝播力」「高い継続力」「超愛用者」、6つの成功者の共通要素をお話しましたが、最後である7つ目の共通点は「自己演出と演技力」という要素です。

見るからに、前述した6つの要素と比較して、王道とは言えない要素であることは否定できません。
しかし、成功者の多くはこの要素を意識的、無意識的問わず、実践し持ち合わせている重要なものであります。

多くのリーダーは、持って生まれた資質要素では足りない要素を、この「自己演出と異次元の演技力」で満たしていると断言して良いでしょう。
反対に言えば、成功者との共通点がたとえ少なかったとしても、7つ目の要素「自己演出と異次元の演技力」を身につければ、その足りない多くを備えることができる、という点です。

まず自己演出についてお話しましょう。自己演出とはすなわち「理想のリーダー像」モデルとなる人物のキャラクターを明確に設定し、イメージするシナリオを構築することです。

誰しもが理想となる人物に憧れているものですが、トップリーダーは憧れるだけでは終わりません。徹底的にその人を観察分析し、その人だったらどうするかをイメージできるくらい具体的な人物像を構築し、自己演出に活用しています。

次に異次元の演技力とは、自己演出で創造した理想のキャラクター像を、自身の人格にまで具現化するほどの「演技力」と言えます。
言い方を変えれば、理想の人物像と自身を重ねて一致させるほどの「自己暗示」と言うこともできるでしょう。

多かれ少なかれ、成功しているリーダーは、これらを意識的、無意識的に限らず実践していることは間違いありません。ほぼ100%、自己演出と演技力によって自身に足りない要素を「盛っている」のです。

これは決して悪いことではありません。自身に足りないものを理解し、理想(目標)を設定し、イメージし、繰り返し実践していくことで「人格」すら変貌させる、すなわち夢の実現力は称賛に値する努力の賜物であることに違いありません。

たしかに途中段階では、「理想の誰かを演じている」に過ぎないことであり、その時点でそれは模倣と言うこともできる仮の状態ではありますが、それを延々と繰り返していくことで、模倣はやがてその人の人格として、脳が無意識に理解してしまう状態にたどり着いてしまえば、それは「その人そのもの」と言えるのですから。

言い方を変えれば、イメージし、具体化し、揺るぎない意志を持って繰り返し挑戦していくこの過程というものは、どんなビジネス、立場に関わらず最大最高の必要不可欠な要素であると言えるかも知れません。

 

まとめ

これを読んだ方の中にごく少数の人でも良いので、実はネットワークビジネスにおける成功者というものは、決して持って生まれた資質に恵まれた、成功者の才能がある人だと言う訳ではなく、ある少し特殊なコツを無意識、意識的問わず実践することが上手なだけだったのだと、悟りを開く一助となれば、この上ない喜びだと思います。

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