合法に生産された大麻を使用したCBD製品を取り扱う『ドリカム(drecom)』という企業をご存知でしょうか?
日本ではあまり馴染みのない製品ジャンルですが、大麻の成分から人体に害となる毒素を取り除くと、身体に大きな好影響を与えるとして海外では人気を集めています。
ただし、インターネット上ではドリカム(drecom)に対して不信感を抱くような口コミをよく目にしました。
この記事ではネットワークビジネス(MLM)キャリア30年の経験をもとにドリカム(drecom)の実態を解明し、ネットワークビジネス(MLM)の仕組みや評判について考察していきます。
目次
ドリカム(drecom)の会社概要
まずはドリカム(drecom)の基本情報についてまとめます。調べたところドリカム(drecom)はアシリ(ASILI)という企業と合併しており、共同で製品を開発・販売しています。以下ではアシリ(ASILI)の公式サイトをもとに解説していきます。
公式サイト:https://www.asiliglobaljapan.com/
■本社
事業者:アシリグローバル (ASILI Global)
CEO:ブレント D. モリル
本社住所:3400 N Ashton Blvd. Ste 170, Lehi, UT. 84043
■お問い合わせ窓口
メールアドレス:csjp@asiliglobal.com
ドリカム(drecom)が扱う製品
ドリカム(drecom)が合併して開発・販売している製品は、CBDといういわゆる合法大麻の成分を取り入れたものです。日本ではあまり馴染みのない製品ですが、その効果は確かなもので、海外では人気を集めています。
Zen80シリーズ

Zen80シリーズはCBDでなじみ深い、オイルタイプの製品です。体の健康状態を一定に保つ機能や、集中力を保つ効果があると言われています。吸収率はCBD製品でも高い86%で、効果は期待できるでしょう。
1瓶30ml入りで、味はシナモン味、ミックスベリー味、モカ味、ナチュラルの4種類です。
付属のスポイトで1mlとり、1日に1~2回服用します。
価格:$125(約16,250円|$1=130円換算)
パープルブースト(Purple Boost)

パープルブーストは食生活、睡眠、精神面といった生活の質を上げたい方が取り入れたい製品です。天然由来の成分で健康面の向上も図ります。1箱につき30袋入りです。
価格:$90(約11,700円|$1=130円換算)
プロバイオ-15(PROBIO-15)

プロバイオは健康維持の要である腸内環境を整えるための製品です。腸内の微生物に善玉菌を加え、積極的に新陳代謝を促す仕組みを構築します。1箱につき30袋入りです。
価格:$55(約7,150円|$1=130円換算)
オメガ 3+D(Omega 3+D)

オメガ 3+Dは、体内ではほとんど生産できない必須脂肪酸「EPA」と「DHA」を豊富に含んだサプリメントです。チリとペルーの沖合で捕獲したイワシから生成される魚油を使用しており、ひとつひとつの成分にこだわりがみられます。1回4粒の服用で、1瓶につき120粒入りです。
価格:$55(約7,150円|$1=130円換算)
ドリカム(drecom)の製品
合法大麻を使用したCBD製品を4種類開発・販売しています。製品の質は高いですが価格は高額で、日本円で10,000円を超えるものもあります。
ネットワークビジネス(MLM)の面から見た製品の特徴
ここでは製品の特徴を踏まえ、ネットワークビジネス(MLM)の企業として適切なものであるのか、初心者にでも扱いやすいものなのかなどを評価していきます。
初心者が覚えておきたい製品選びの大前提
ネットワークビジネス(MLM)業界に30年以上携わっている私からすると、ビジネスに参入する人の中で十分な活動資金を投入できる人はほとんどいません。
そのうえ現在の日本人の収入が上がらないこと、年金や増税などによる支出増加を踏まえると、なかなかグループも持てない普通の人が「美と健康」以外の製品を毎月1万円購入することは非常に困難です。
以上の背景を踏まえると、
・日本では知名度の低い珍しい商品・サービス
・海外旅行など日常生活とはかけ離れたもの
・1万円を超える高額製品、ブランド品
などを取り扱っている企業は初心者向きではありません。
誰でも扱いやすい製品としては生活必需品であることが前提条件です。ネットワークビジネス(MLM)の企業の中でも、売上ランキング上位の企業は「美容と健康」に関する製品を軸に扱っていることから裏付けできます。
しかし、経済的余裕がないビジネス参入者にとっては、できる限り金銭面でのリスクを負う製品は避けなければなりません。
「美容と健康」に関する製品であっても、日常的に愛用しやすい価格帯であるかどうかが重要な判断基準になります。つまり、一般的に流通している化粧品やサプリメントと同等の価格でなければ、わざわざ見ず知らずの製品に手は出さないということです。
ただし製品の質で勝負しているネットワークビジネス(MLM)業界である以上、一般流通と同等な価格の製品は滅多にありません。この事実も理解したうえで製品を考察すると、製品選びで失敗するリスクは大幅に減少します。
また、他の観点から見た製品の吟味方法は下記の記事で詳しく述べています。
・ネットワークビジネス(MLM)の選び方|詳細!副業者や初心者が成功する製品
URL:https://topteam-world.com/2017/07/13/page-207/
初心者が覚えておくべき製品選びの大前提
経済面に余裕がない初心者にとっては『生活必需品』を選ぶことが基本になります。
・日本では知名度の低い珍しい商品・サービス
・海外旅行など日常生活とはかけ離れたもの
・1万円を超える高額製品やブランド品
以上のような製品は避けるようにしましょう。
ドリカム(drecom)の製品は扱いやすいのか?
上記の大前提を踏まえると、ドリカム(drecom)が扱う製品は「美容と健康」に関するものではありますが、日本では馴染みのないCBD製品であることがネックになっています。
いくら製品として合法であるとはいっても、大麻所持で逮捕される有名人のニュースを目にしている日本人にとっては、あまりいい印象を与えません。
また高性能なサプリメントであるからこそ価格も高額で、毎月10,000円を超える出費は防げません。市販のサプリメントであれば高くても数千円で購入できるものがほとんどなので、なかなか購入には至らないと推測します。
・初めて耳にする製品が大麻を使用しているものだった
・価格が高額で実態が不明な製品
・知らない製品が口コミで回ってくる
以上のような不信感がある中で、ドリカム(drecom)の製品を手に取れるネットワークビジネス(MLM)初心者は人数が相当限られるでしょう。
製品の質が気になったのであれば、入会しなくても製品を購入できる企業なのかを調べることが最優先です。一度効果を試してみて、自身がその製品の質の高さを味わうだけで十分か、ネットワークビジネス(MLM)に参入して収益を得る努力をするか、その天秤にかけて評価してみることを忘れないでください。
ドリカム(drecom)の製品は扱いにくい
ネットワークビジネス(MLM)業界では人気の「美容と健康」に関する製品ではあるものの、大麻を使用しているという不信感や、10,000円を超える高額商品であることで初心者には扱いが難しいものと評価されます。
他社CBD製品との比較
ドリカム(drecom)以外でCBD製品を取り扱う企業のひとつに『キャナウェイ(カンナウェイ)』が挙げられます。この2社を比較すると、キャナウェイとドリカム(drecom)で以下のような考察ができました。
①ドリカム(drecom)とキャナウェイで評価が同じ点
・製品の質が高く、効果が期待できる
・製品が高額で手を出しにくい
・日本人には馴染みがない
②キャナウェイならではの点
・日本の法律に合うように日本専用の製品を開発
・世界で初めてCBD製品の拡大に成功した企業
・インターネット集客が可能で欲しい人にだけ情報を提供できる
・親会社の「medical marijuana INC」の知名度が高い
先行優位であるネットワークビジネス(MLM)業界において、初めてCBD製品を世界各国に拡大したキャナウェイの実績はあまりにも大きく、この差を埋めるには相当な行動力が求められます。
またドリカム(drecom)は公式サイトが見当たらないうえ、アシリ(ASILI)と合併したという背景から、企業運営に不安が残ります。
詳細が明らかにできない企業よりは知名度の高い企業を信頼するのが基本であるため、ネットワークビジネス(MLM)業界の立ち位置としてもドリカム(drecom)が優位とは言えないでしょう。
キャナウェイの詳細は下記の記事にまとめてあります。
・キャナウェイ(カンナウェイ)MLM、大麻製品の真相と報酬プラン
https://topteam-world.com/2019/09/23/kannaway/
競合他社のキャナウェイの存在が…
先行有利であるネットワークビジネス(MLM)では、企業の知名度や安全面においてCBD製品を初めて扱い全世界に拡散を成功させた「キャナウェイ」の存在が大きな壁となっているようです。
ドリカム(drecom)が利益を上げる仕組み

ドリカム(drecom)の事業内容は「CBD製品の開発・販売」なので、一般的な小売業と同じように製品を取り扱い店やインターネット上で売り上げることが基本です。
いっぽうで、ネットワークビジネス(MLM)の仕組みを利用した方法も収入源のひとつです。
しかしドリカム(drecom)が合併して以降、ネットワークビジネス(MLM)の仕組みそのものが不明な状態です。
詳細を追求していく必要はありますが、ドリカム(drecom)の仕組み自体は「ねずみ講」ではないのは事実です。
合法な運営を行なっていますが、ねずみ講との区別を学びたい方は下記の記事を参考にしてください。
・「ネットワークビジネス(MLM)とねずみ講の違い」すべてわかります!
https://topteam-world.com/2017/07/14/post-335/
ドリカム(drecom)は合併後の企業の仕組みが不明
利益を上げる仕組み自体は一般的なネットワークビジネス(MLM)企業と同様ですが、アシリ(ASILI)と合併後は企業の情報がつかめず、明確な仕組みがわからない状況が続いています。
ネットワークビジネス(MLM)の面から見た企業の安全性
ドリカム(drecom)と合併したアシリ(ASILI)は、アメリカに本社を置く企業です。
・資本力
・マーケティングスタッフの実力
・企業が生き残る確立
そのどれをとっても国産企業の上を走るのが外資(海外企業)だと断言できます。
ネットワークビジネス(MLM)に30年以上携わってきた身からすると、経験上5年続けられるかが「安定」と「倒産」のボーダーラインです。
これらの条件を踏まえると、ドリカム(drecom)は合併して企業の実態がつかめない状況であるうえ、競合であるキャナウェイの存在もあってやや安全性に不安が残ります。
・製品の愛用者が全世界にどのくらいいるのかが不明
・ネットワークビジネス(MLM)の仕組みが公開されていない
・キャナウェイより圧倒的優位な点が見られない
以上の点から、ビジネス参入を検討している初心者はもう少し経過を観察して、今後どのように運営されていくのかを調査することが先決でしょう。海外企業との比較については、下記の記事に詳しくまとめてあるので参考にしてください。
・成功しやすいネットワークビジネスは、海外(外資)か日本企業か
https://topteam-world.com/2017/07/13/page-229/
ドリカム(drecom)の安全性の評価には経過観察が必要
アシリ(ASILI)と合併したという事実や正確な情報の少なさから、ドリカム(drecom)が安全であるかを評価するにはもう少し企業の運営状況をチェックする必要があります。
ドリカム(drecom)の評判は?

ここまで企業や製品の安全面や特徴をご紹介してきましたが、実際の評判はどのようなものなのでしょうか。
よく目にするコメントやネットワークビジネス(MLM)業界の背景を踏まえながら考察します。
CBD製品は使用経験がある人でないと魅力に感じない
CBD製品の評判を見てみると、効果を実感しているユーザーは多い印象でした。素材そのものの性質が高いため、オイルやサプリメントは高額であっても使用している人は見られました。
しかし、それは市販されている商品に限っており、良さを実感できた人が自らの意志で使用しているにすぎません。一般的に知られていない海外の企業の製品となると、CBD製品を使用したことのない人は大きな抵抗となります。
口コミで初めてCBD製品を耳にした方を中心に、ドリカム(drecom)を疑うようなコメントが集まっています。
ネットワークビジネス(MLM)業界への不信感
ネットワークビジネス(MLM)のどの企業にも言えることですが、「勧誘」という行為自体を嫌う人が大半を占める世界で、口コミだけで製品を広めるのは至難の業です。興味のないものを淡々と紹介されても、毛嫌いされるだけで理解してもらうことはできません。
また、後述の「オンライン(インターネット)集客」を許可していない企業は、戦略的に新規会員を獲得するのがより困難になります。
企業の実態が詳しく明かされていない合併後のドリカム(drecom)は、より見込み客を不安に感じさせてしまうかもしれません。
「大麻」と「勧誘」の不信感が評判を下げている
CBD製品を初めて知る人にとって、合法大麻の製品であっても不信感はぬぐえません。
勧誘という行為自体も嫌う人は多いので、新規会員を獲得するのはなかなか困難でしょう。
ドリカム(drecom)の入会・退会方法
ここではドリカム(drecom)に入会・退会する方法と初期費用についてご紹介します。
会員登録においては非常に重要な判断基準になるので、しっかり確認しておきましょう。
入会方法
ドリカム(drecom)合併後は『Asili Global japan』というクラブに参加することで会員登録が可能になりました。
概要は公式サイト内から確認できます。
公式サイト:https://www.asiliglobaljapan.com/share-1
初期費用とランニングコスト
会員登録時に必要になる初期費用や月額の会費については、インターネット上を調べる限り確認することはできませんでした。
このような場合、クラブ会員に登録する際に企業や紹介者に詳しく尋ねてみるしか方法はありません。
入会を検討している方はこれらの費用を明らかにしたうえで決断するようにしましょう。
退会方法
上記の費用と同様で、退会方法に関する記述は見られませんでした。
一般的な企業の場合、会員の特設サイトなどから退会の申請をすれば解約できるようになり、なかにはクーリングオフ制度を適用している企業もあります。事前によく確認しましょう。
ドリカム(drecom)の報酬プラン

ネットワークビジネス(MLM)参入者にとって最も気になるのが報酬プランです。
しかし、ドリカム(drecom)合併前・合併後のどちらにおいても明確な報酬プランは記載されていませんでした。
口コミを基本とするからこそ、会員の特定情報をインターネット上に公開しないことはよくあります。
ネットワークビジネス(MLM)に興味がある人としては最も注目すべきポイントではありますが、正確な情報をお届けできないので今回は言及しません。
ひとつ意識してほしい点としては、ネットワークビジネス(MLM)企業は数多くあるということです。
事前に情報を丁寧に提供し、確実な信頼性を得られたうえで運営している健全な企業も少なくありません。
事実、競合であるキャナウェイは報酬プランを公開しています。
企業のやり方はそれぞれですが、どんな企業であれば初心者でもリスクを減らして挑戦できるかは明確でしょう。
ドリカム(drecom)の報酬プランは不明
アシリ(ASILI)と合併以降、入会方法やランニングコスト、報酬プランなどの情報が公開されていません。
会員にのみ情報を公開している企業もあるので、詳細は入会前にしっかり確認しましょう。
ドリカム(drecom)の報酬プランは稼げるのか?
報酬プランによって稼ぎやすさは多少変化しますが、どんなネットワークビジネス(MLM)の企業でも「簡単に稼げるような仕組みはない」と考えておいた方が賢明です。
ドリカム(drecom)の評判でもお話したように、「勧誘」や「大麻を使用した製品」という2つの観点が、新規会員を獲得する妨げになっていることは事実です。
なかなか会員を獲得できないうえ、1~2人の紹介者では月額費用をペイすることは到底できません。
ドリカム(drecom)に限らずネットワークビジネス(MLM)に参入するのであれば、月額収支をプラスにするには長い月日がかかることを想定しておいたほうがいいでしょう。
参入するにあたっては、
・長い間赤字になっても続けられる程度の経済的余裕があるか
・製品を欲しがりそうな知り合いに紹介できる人脈はあるか
・自身が無理なく使用できる製品か
といった項目を踏まえて検討してみてください。
しかし「ネットワークビジネ(MLM)の面から見た製品の特徴」でも述べたように、一般的に販売されているサプリメントや化粧品などの価格と比較すると、毎月の出費は大きなものになります。
改めて、ネットワークビジネス(MLM)で扱う製品は高額であり、報酬プランも稼ぎにくいという大前提を十分理解しておいてください。
ドリカム(drecom)の報酬プランは稼ぎにくい
ドリカム(drecom)の報酬プランの詳細は不明でしたが、製品が高額であることや日本でのCBD製品の評判が良くないことから、新規会員を獲得することは難しい状況です。
どの企業にも言えることですが、ネットワークビジネス(MLM)は稼ぎにくいものだと理解しておきましょう。
ドリカム(drecom)の製品を愛用する有名人は?
インターネット上では、ドリカム(drecom)の製品を利用している有名人は見られませんでした。
テレビCMや企業の広告でも見かけるように、信頼性が必要なネットワークビジネス(MLM)では、商品の信ぴょう性を上げるために有名人の使用実績を取り上げることがあります。
しかし企業によってはこの方法での集客を禁止していたり、公表していない企業も数多く見受けられます。
もちろん、勝手に有名人の画像を利用した宣伝は法律で禁じられているので、注目度を高めるために乱用してよいわけではありません。
公表してよいかの判断は、ビジネス会員に送られるマニュアルなどに記載されていることがほとんどです。口コミやインターネット上で広める際にも十分に確認しておきましょう。
ドリカム(drecom)はオンライン(インターネット)集客が可能か?

ネットワークビジネス(MLM)を行う企業は、オンライン(インターネット)での集客ができるかどうかがそれぞれ決められています。
結論としては、オンライン(インターネット)集客に関する情報が見当たらず、明確に可能とは言えない状況です
集客の要となってくるので、クラブ会員に登録した際に話を聞くことがベストです。
しかし、インターネットで情報を調べた際にドリカム(drecom)の会員を募集するようなサイトが見当たらなかったことから、オンライン集客自体が盛んではない、もしくは禁止されていると推測できます。
メリットや必要性については下記の記事で紹介しているので、初心者は必ずチェックしておいてください。
・インターネット集客ネットワークビジネスを選ぶ7つの理由
URL:https://topteam-world.com/2018/09/25/post-4850/
まとめ
今回は合法大麻を使用したCBD製品を扱うドリカム(drecom)について、扱う製品や評判を中心に解説してきました。
結果として報酬プランや会員の仕組みなど詳しい情報はお伝えできませんでしたが、“実態が明らかになっていない”という事実も企業を評価するひとつの指標に変わりありません。
特にネットワークビジネス(MLM)初心者は、金銭面や倒産などのリスクをできる限り省く必要があるうえ、企業のサポート体制が万全でなければ新規会員獲得も不可能に近いです。
この評価基準においては、現時点で参入するのはかなりのリスクであり、しばらく運営状況を確認するに留めておくことが安全だと言えます。
合併したばかりの企業は運営形態が大きく変化するので、もう少し安定した時期になるまでビジネスの仕組みを調査しておきましょう。
ドリカム(drecom)が扱う製品面については、質も高く効果は期待できそうなものばかりでした。
しかし価格は市販のCBD製品と比べてもかなり高額になってしまうので、より一層経済面にゆとりが必要です。
不安な点はいくつか見受けられたものの、日本ではあまり親しまれていないということは、今後CBD業界が発展する可能性を秘めているとも取れる状況です。
CBDの効果が気になった方は、意識して業界の動きをチェックしておいてくださいね。